早起きのために。って考えた結果のイライラを吐く
みんな!早起きは得意かぁあああい!!!!!!!!!11
敢えて問いかけてみましたが、このエントリに関してはそんなにレスポンスを期待したものではないです。
なぜか?
理由は今日の初めにあります。
1. 寝坊して出社
2. 上司から怒られる!!でも自分の中で寝坊した理由とか対策について練っておけば言われてもなんか安心やろ!!!(出社中電車の中で資料作る)
3. 最近体調崩し気味だけど大丈夫?みたいな感じでむしろ心配されてる→ワシの作った資料どうすればええんや…
はい自業自得〜wwwww
いやでも出社中に作った資料とかはブログでアウトプットできるかなぁ…と思い、自分の「二度と遅刻せんぞ」って気持ちを固めるためにも投稿しよう!
という次第でございます。で、
なぜ遅刻はあかんのか?
遅刻をすることでの影響範囲についてまず考えてみました。
結果として以下の三点が出てきました。
- 業務進捗
- 周りの士気
- 信頼関係
更に掘り下げて行きます。
業務進捗
遅刻をすることで自分が今持っている業務が終わらないことになります。
つまり、、、デスマ、、、恐ろしい…
まぁデスマはないにしても、
自分の仕事が進まないことで周りの仕事が進まないケースや、自分だけが進捗が遅れているという状況になってしまうことになります。
周りの士気
自分が遅刻することで、他の人に「あ、遅刻していいんだ」とか「こいつまた遅刻なんぞしくさりおってクソが…」とか思われてしまいます。
直接言われれば遅刻した本人としても反省できますが、日本人は往々にしてホンネとタテマエという習性があるので、あまり言うことはありません。
遅刻したら会社終わりにバー誘われて
「どうした?最近遅刻が多いじゃないか、、、なにかあったのか?」
なんて親身になってくれる先輩はなかなかおらんのです。(少なくとも僕はそうでした。いてほしかったぞちくしょおおおおおお!!!)
まぁ何が言いたいかっていうと、遅刻することで回りに悪影響を与えてしまうということです。
それが結果として、円滑なコミュニケーションが取れない事態となり、仕事が進めづらい環境となってしまうのです。
信頼関係
遅刻をすることで、この人になら仕事を振ってもいいだろう、という信頼性がなくなります。
ようは「仕事が回らなくなる=新しいスキルや学びの機会が失われてしまう」ということです。
これは今働いている業界で働き続けたいといった思いがある時に、非常にもったいないことです。
成長の機会というのは求めてもなかなか手には入らないですからね…
僕の遅刻対策法
主に三点あります。
- 二重目覚まし時計
- 前日の夕食を抜く。
- 寝室温度設定を低くする。
一つずつ解説していきます。
二重目覚まし時計
※写真は愛用しているRAIDENです。これがもう一個あります。まじで近所迷惑なので覚悟持って使ってください。
言葉の通り、目覚まし時計を二重にかけるだけです。
以下のサイトに影響を受けて実施している方法です。
「二度寝」は絶対にしたほうがいい | 朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」 | ダイヤモンド・オンライン
まぁ科学的な根拠は置いても、一度でパッと起きれた試しがない僕にとってはかなり使える方法です。
この記事では5分で設定していますが、5分だと体感気だるく起きれないので、僕の場合は20分で設定しています。
前日の夕食を抜く。
※写真は先日頂いた「銀座 朧月」さんのつけ麺です。
こちらも単純に、お腹が空いた状態だとよく眠れるんですよね。
しかも朝すっきりと起きれます。
暴飲暴食が続いてる場合(僕の場合は二郎とかよく行くのでそれですが)などは、胃腸を整理するって観点でも結構いい効果があったりします。
ここら辺の科学的根拠や正しい断食方法については、「月曜断食」って本に詳しく書いてあります。
- 作者: 関口賢
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2018/01/26
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寝室温度設定を低くする。
※これは最終手段です。※
眠りの浅い状態にし、すっきりではなくとも必ず起きれる方法です。
他にも「椅子で寝る」「枕を石にする」「立ちながら寝る」など、寝づらい状態で寝れば浅すぎて指定の時間にすぐ起きれます。
感想
他にもいろんな方法がないか模索していきたいと思います。
早起きへの道は長い……。
今回は、あくまで個人的な方法をとりあえずアウトプットしただけなので、マネしたい方はご自由にどうぞ。
責任は取りません。