信頼って大事だなぁって話とタテマエ捨てるのも大事じゃねって話。
どうも、遅刻エンジニアです。遅刻しちゃって申し訳ありません。
遅刻の所以は昨日のエントリ見てください。
まぁそれと一応関わってはいるんですが、
今日、うちの部長が現場のほうに訪問してきて、いろいろ話してきました。
ちょびっとだけ思ったことがあったので発散してIKZO
お話の流れ
流れとしては以下のような感じです。
ぼく「ぺちゃくちゃ(キャリアプランとかの相談)」
部長「うんうん」
部長「で、そういえばこの前遅刻したみたいだけど…」
ぼく「はい」
部長「あのさ、君はスキルを伸ばしていきたいんだよね?それだったら現場の信用がなくちゃ任せてもらえるはずの仕事も任せてもらえないよ?」
ぼく「はっ!!!はい!!!!」
と、怒られましたとさ。
いや、正直嬉しかった。
ドMだからとかそういうはなしじゃなくて。まぁ実際割とMなんだけど
昨日遅刻した時、現場のプロパー(というか上司)は「現場のみんなが心配しちゃうから」という理由で、僕の遅刻を心配していました。
が、本質はそこじゃない。ということは自分でもわかっていました。
だから昨日の記事でも「現場の信頼」というのを遅刻した場合の影響範囲として挙げていました。
もっとはっきり言いましょう。
はっきり言えよ。
タテマエだと結論から遠いし本人を本当に心配してることにならねぇんだよ。
あーもうほんとに本音と建て前って習慣はイヤですね。
しかもこれに関しては海外から日本人が仕事遅いと言われてしまう所以でもあります。
...ってまぁいろいろ書きましたが、遅刻した分際で偉そうに言えたもんじゃないですな(´・ω・`)
もう一回ゲザります。
え、終わりだよ?
部長から本音を言ってもらえてすっきりした半面、プロパーに対してイラっとしてしまったので書きました。
はい終わり!!!!!!!!!!!!!!!!終了!!!!!!!!!!!!
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ではまた。